適応症例について

部分的な治療で済む軽度の症状から、全体的に治療が必要な症状まで、スターアラインは、幅広い歯列に関するトラブルに対し、効果を発揮します。空隙歯列や叢生といった症例でも、スターアラインなら、これまでの矯正治療よりも比較的費用を抑えた治療が可能です。
StarAlign治療症例では、実際にスターアラインを利用して治療を受けた患者様の治療前と治療後の写真を掲載しております。
歯の見た目の問題だけでなく、歯の健康が体全体の健康にも効果があることをご理解いただけることでしょう。
歯並びが体の健康に与える影響については、歯並びと健康の関係で詳しく説明しております。
現在スターアラインでは、主に以下の症例に対応することが可能です。
なお、以下に掲載されていない症例については、お近くのスターアライン取扱い歯科医院まで直接お問い合わせください。


空隙歯列(スペーシング)

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空隙歯列とは、一般的に「すきっ歯」とよばれる歯並びのことをいいます。歯と歯の間の隙間がある歯並びをいい、隙間は、異常な状態でのあごの骨の発達が原因で生じることがあります。また歯の欠損も、歯と歯の間に余分なスペースを生みだすことになり、隙間ができる原因となります。歯に隙間ができると、(歯によって保護される部分がなくなることによって)歯周病のリスクが高まります。。


過蓋咬合(オーバーバイト/ディープバイト)

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過蓋咬合とは、上の前歯が下の前歯を覆っている状態のことをいいます。過蓋咬合の原因は、不適切な口腔ケア、遺伝、歯を支える骨の発達異常などが考えられます。過蓋咬合により、歯周病や歯肉炎、また下の歯の摩耗にもつながります。またあごの痛みや顎関節症の原因にもなります。


下顎前突(アンダーバイト)

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下顎前突とは、一般的に「受け口」といわれる歯並びことをいいます。下の歯が前歯を覆っている状態をいい、上顎の未発達や下顎の過度な発達、あるいはその両方が原因で生じるとされています。また上の歯の欠損によっても生じることがあります。反対咬合により、前歯の機能が十分に果たされないため、臼歯が摩耗しやすくなります。また顎の痛みや顎関節症の原因ともなります。


開咬(オープンバイト)

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オープンバイトとは、前歯が閉じず、何らかの原因で正しいかみ合わせができていない状態のことをいいます。ほとんどは遺伝的なあごの骨格の問題、あるいは幼少期のおしゃぶりが原因とされています。オープンバイトにより、食べ物を噛みきれなかったり、発音がしにくいといった症状が起こることがあります。また臼歯の寿命が縮まる可能性があるほか、顎関節症の原因にもなります。


叢生(クラウディング)

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叢生とは、歯に対してあごのスペースが足りない時に起こる症状のことをいいます。治療をせずに放置すると下顎前歯の叢生がさらに深刻化し、捻転を起こすようになります。叢生により歯垢がたまり、虫歯や歯周病の原因となります。


交叉咬合(クロスバイト)

交叉咬合は、上下のあごが左右にずれて咬み合わない症状のことをいいます。したがって、上の歯は下の歯の内側に入り込んでいるため、咬み合わせが逆転し、口元全体の歪みにもつながります。歯の摩耗、歯周病、骨量低下の原因にもなります。


上顎前突(ラビオーバージョン)

上顎前突とは、一般的に「出っ歯」とよばれる歯並びのことをいいます。具体的には、横から見たときに、上の前歯が下の前歯より5mm以上出ている状態のことをいいます。骨格の大きさや歯の大きさなどの遺伝から生じる先天的な原因と、成長期でのおしゃぶりの使用や指しゃぶり、また爪噛み、口呼吸等の生活習慣から生じる後天的な原因があるとされています。また上顎前突は、唇が閉じきれず、口腔乾燥により虫歯、歯周病を誘発しやすくなり、健康面へ悪影響をもたらす原因ともなります。その他にも肩こり、頭痛、顎関節症など、さまざまな慢性的な病院の原因にもなります。